【対韓国・北朝鮮】日本は「核保有した統一朝鮮」を利用せよ | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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위 동물들의 뉴스위크(News Week) 기사를 인간의 언어로 번역


문 대통령의 구상대로 통일한국이 나온다면
핵을 보유한 강대국이 바로 옆에 생기는 것이다.
인구도 7천만이 넘네... 아 씨... xx

아, ㅆㅂ 좆됐네.

우리 옆에 핵무장한 초강대국이 줄줄이네.
(중국, 러시아, 통일한국)

이러면 초강대국인 통일한국과 사이좋게 지낼 수 밖에.

적대한다면? 우리도 핵보유해야 되는데
국민들이 반대할 게 뻔하고.

에헤이, 이럼 안 되는데.

할 수 없이 한국과 사이 좋게 지내야 되네.

2020 서바이벌 일본 전략


仮に文の構想どおり、現状のまま平和的に南北統一が実現すればどうなるか。単純計算で人口約7600万人、面積約22万平方キロ（日本の約6割に相当する）の国家が誕生する。経済力は一時的に低下するだろうが、日本と海峡を挟んだ地に核を保有する国が出現することになる。

核を保有する統一朝鮮に敵対するのか、友好関係を維持するかという二者択一なら、日本には後者しか選択肢はないだろう。もし敵対するなら、日本も核武装するしかなくなるからだ。そうなれば東アジアの緊張は頂点に達する。それ以前に、世界唯一の被爆国として、たとえ状況がどうであれ、日本の核武装という選択肢に国民のコンセンサスは得られない。

朝鮮半島の向こうに中国とロシアという核保有大国が存在している以上、統一朝鮮と協力して、地域の力の均衡（バランス・オブ・パワー）を図る。国際政治の戦略上、それが最も妥当かつ有効な選択と言えよう。そのためには、かつての大日本帝国のように覇権を追求するのではなく、日本が自ら地域安定に向けたビジョンを描き、独自の外交力で存在感を発揮する道を模索すべきだろう。

※「2020 サバイバル日本戦略」特集では他に、トランプ、習近平、ブレグジット、プーチン......と、国・テーマごとの「トリセツ」を掲載。「自分のことは自分で」が基調のこれからの時代の国際情勢を乗り切るため、日本は自分自身を変えていかねばならないと提言しています。



아래 책은 뭔 내용인지 안 읽어 봐서
모르지만
책 제목이 기분 나빠서 퍼옵니다.
(출처: 4 조각 섬나라 출판사 홈피)

제목: 통일한국은 일본의 재난이다
내용: 한반도 역사 제1급 전문가가
X나게 객관적으로 현상 분석

「統一朝鮮」は日本の災難

朝鮮半島史の第一級の専門家による、これ以上ないほど客観的な現状分析

지은 놈 후루다 히로시
한국식 이름: 이런 후레자식

著者 古田博司

출판일: 뭐냐? 얼마 안 됐네?

出版年月日 2018.09.03

ISBN 9784864106245